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Blog of George・N's music and fishing.

音楽が音楽以上のものであった時代

以前、アメリカのニューズウィーク誌に「BEATLESは、音楽が音楽以上のものであった時代があったことを教えてくれる」との記事が掲載された。合わせて「BEATLESは、よい音楽が商業的に成功した最後のアーチストであった」とも書かれていた。
このニューズウィークでの記事は、BEATLESの音楽が当時の多くの人たちに、音楽以上のものとして深く浸透していたことを物語っている。これは逆の見方をすれば、当時の社会はBEATLESのような“よい音楽”を抵抗無く感じとれる“ピュアーな感性と心をもった大人たち”が主流を占めていたとのことになる。

BEATLESやPresleyが出現する以前、人生の喜びや悲しみなどを音楽によってあらわした、ミュージカル映画が全盛の時代があった。「人生は音楽と共にあった」古きよき時代である。
現代では、音楽は音楽だけのものとなり、多くの人たちにとっては、音楽は単なる趣味の中の一つのものとしての価値だけしかない。 ただ、今も昔も『人間の本質』は変るものではない。

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おたくとマニア

一般的に、『おたく』と『マニア』は同義語とされている。ただ、辞書の意味は別として、自分の言葉の定義としては、おたくは「自分の内だけに留まるもの、物事を非常に限られた狭い捕らえ方しかせず、社会(他の人)に対して有用性をもたない知識を集めて自己満足しているだけでの人間」であると考えている。
対してマニアは「広く外に向けて、自分の得意な分野として持つ有益な知識(情報)や経験を広く大局的に捕らえて、多くの人たちに自分のもつよりよいものを広め役立たせることを目的として、その根幹にある精神を啓蒙していく人間」だと考えている。
自分はBEATLESマニアとして、より多くの音楽に触れ、自己満足だけの単なる知識のひけらかしではなく、自分がいま持つ知識をツールとして、不変なものとしてのBEATLESの音楽、多くのすばらしい音楽を、多くの人たちに広めていきたいと考えている。

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